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政吉製作第1号のバイオリン


 

 

 

 

 

 

 

 


マンドリン・ギターの製作販売も開始


 

 

 

 

 

 

 

 

 


昭和2〜3年
政吉・梅雄(長男)の自作品のしおり

 

 

 


現在の所在地に本社を移転


1958年の弦楽器定価表


 

 

 

 

 

 

 

1960年の製品カタログ
ライブラリー年表
鈴木政吉

鈴木政吉
鈴木バイオリン製造(株)創始者
日本人で最初の世界的に知られるバイオリン製作者、1944年85歳で没

和製バイオリンのパイオニア
18591900
1940 1980
1880
1920
1960 2000


1859(安政6年〜)
1859
(安政6年)
鈴木政吉11月18日に名古屋宮出町にて出生する
1873
(明治6年)
従姉先の東京浅草の塗物店飛騨屋へ丁稚奉公する
1874
(明治7年)

奉公先の塗物店々主死亡
店舗閉鎖により帰郷する

1875
(明治8年)
自宅の家業三味線造りの下職に従事する
1877
(明治10年)
家督を相続する
世の中の出来事

1868年

明治維新
1869年 大政奉還
1871年 廃藩置県
1873年 徴兵令発令
1874年 台湾出兵
 
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1880(明治13年〜)
1884
(明治17年)
10月7日、父正春死去
1886
(明治19年)
三味線造りの仕事も暫次不況となる
1887
(明治20年)
小学校の唱歌教員に転身を志し、県師範学校教授の恒川鐐之助氏に唱歌を習う
世の中の出来事

1885年

内閣制定
1894年 日清戦争はじまる
1895年 日清戦争終戦
師範学校の生徒甘利鉄吉氏持参の弦楽器バイオリンを初めて見て心を引かれ特に乞いて一夜借用し、その試作にかかり、2月にその初号が完成
次回からはその物珍しさから、ボツボツ注文の希望者があって、引き続き製作を続ける
1889
(明治22年)
製作品を持参上京して東京音楽学校(現東京芸大)伊沢修二氏並びに前教授ドイツのデイドリッヒ氏に試奏を願い好評を得る
その足で銀座の共益商社店店主・白井練一氏と毎月10台程の取引契約をした
1890
(明治23年)
本格的にバイオリン製作をはじめる。白井氏の口利きにより大阪開成館三木書籍店(現三木楽器店)とも販売契約が結ばれた
 
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1900(明治33年〜)
1900
(明治33年)
天神(バイオリンのスクロール部)の自動削り機(渦取機)の考案及び完成

さらに甲削機(表板と裏板に丸みを持たせる加工)の発明

パリ万国博にて政吉のバイオリンが銅賞を受賞

念願の大量生産のはじまり
1906
(明治39年)
マンドリンを製作発売開始
1910
(明治43年)
英国ロンドンに開催の日英博覧会を機に3月イギリスに出発、帰路欧州を視察8月に帰国
1912
(明治45年)
明治天皇崩御により諒闇となり、向こう1年間すべての音曲停止の令により、織り機の部品(モール)等の製造に転じて工場を維持する
1913
(大正2年)
「玉琴」と名称して半玩具的楽器を製作 (この楽器は後日、森田吾郎氏(政吉の親友)により改良されて「大正琴」のアイディアとなる)
11月15日 工場に勅使御差遺の光栄を得る
1914
(大正3年)
ギターの製作発売する
1915
(大正4年)
隣接している土地松山町まで工場を拡げる
1916
(大正5年)
第一次欧州戦争の関係により海外よりの注文が激増し 石神堂町にも分工場を新設する
1917
(大正6年)
8月4日勅定による緑綬褒章を拝受する
世の中の出来事

1900年

北清事変
1901年 日英同盟締結
1904年 日露戦争勃発
1905年 日露戦争終結
1914年 対独宣戦布告
1915年 世界大戦により
好景気
1917年 米騒動勃発


機械の発明、工場拡大、 大量生産の 始まり
 
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1920(大正9年〜)
1920
(大正9年)
7月長男・梅雄は渡米し、なお欧州を視察
1921
(大正10年)
2月梅雄海外視察を終え帰国
1926
(大正15年)
長男梅雄、三男鎮一が政吉の作品を持って渡独
ドイツの製作大家等を訪問
1930
(昭和5年)
6月個人経営を廃し資本金50万円で株式会社に移行し、名称を鈴木バイオリン製造株式会社として本社を名古屋市松山町におく
1935
(昭和10年)
大府分工場を新設する
1936
(昭和11年)
戦火が激しくなり岐阜県恵那郡に本社を移転する
世の中の出来事

1921年

終戦経済の
恐慌開始
1922年 日英同盟廃棄
1923年 関東大震災勃発
1931年 満州事変
1932年 5・15事件
 
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1940(昭和15年〜)
1944
(昭和19年)
鈴木政吉 永眠
戦火により楽器製作全面的廃止となる
1945
(昭和20年)
戦後、恵那工場でバイオリン、ギターの製造を再開する
1946
(昭和21年)
現在の所在地に本社を移転、恵那工場を分工場とする
1954
(昭和29年)
恵那工場を有限会社恵那楽器と改め、系列工場とする
世の中の出来事

1941年

太平洋戦争勃発
1945年 終戦
1947年 第1回参議院選挙
日本国憲法施行
1959年 キューバ革命
伊勢湾台風


当時の製品カタログ
当時の製品カタログ
 
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1960(昭和35年〜)
1963
(昭和38年)
当社二代目鈴木梅雄が藍綬褒章を受章する
ギター工場が日本工業規格指定工場として認定される
1966
(昭和41年)
鈴木梅雄が勲四等瑞宝章を受章する
1971
(昭和46年)
当社三代目鈴木秩が社長に就任
世の中の出来事

1964年

東京オリンピック
東海道新幹線開業
1969年 アポロ11号
月面着陸
 
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1980(昭和55年〜)
1981
(昭和56年)
資本金6,480万円に倍額増資する
1982
(昭和57年)
本社工場を改築する
1987
(昭和62年)
創業100周年を迎える
1998
(平成10年)
鈴木秩が勲五等双光旭日章を受章する
世の中の出来事

1985年

日航ジャンボ機
墜落事故
1989年 昭和天皇崩御
1997年 中国に香港返還
消費税5%スタート
 
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2000(平成12年〜)
2000
(平成12年)
当社四代目鈴木隆が社長に就任
2004
(平成16年)
「モノづくりブランドNAGOYA」を受賞する
「愛知ブランド企業」に認定される
世の中の出来事

2001年

アメリカ同時多発
テロ発生
小泉内閣発足
 
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